当たり前生活 〜留学前 ber 〜

 

当たり前ってなんだろう。

 

高校生の時に良く考えていた気がするけど良い答えは見つかるはずも無かった。

 

考えるだけで何か行動に起こすことをめんどくさがって何かを成し遂げるような生活をしていなかったからだ。

 

もし部活をやっていても、ただやってるだけだったらチャイムが鳴ってすぐ帰る人と特に変わらない。

 

当たり前が何かを考える前に新しい何かを始めないと答えは出ない気がした。

 

 

留学を前にして徐々に、当たり前の存在感の強さを実感するようになった。

 

「 日本語が通じなくなるのかー。」

 

「 水道水がぶ飲みできないのかー。」

 

「 毎日お湯を沸かしてお風呂に入ることもないのかー。」

 

「 靴脱いで家の中に入らないのかー。」

 

「 この人と次に会うのは1年後かー。」

 

 

当たり前に19年間特に環境が変わらず、過ごしてきたせいもあってそこに恐怖心や、寂しさを感じることもある。(知らんけど

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こんなことを感じるようになってからは当たり前の出来事に対して感謝するようになった気がするねー、うん。

 

今日なんて友達とサッカーボールを蹴れることに大感謝したよ。笑

 

些細なことに感謝できるようになることは留学の1つの利点なのかもしれない。

 

 

 

当たり前な生活が無くなる時始めて当たり前の偉大さに気付くことができるのかなああああ。

 

イメージも大切だけど体感することが一番の経験値になると確信できました。

 

怖いことを沢山経験しないと成長は無い、

って長友が言ってたから、

 

 

わい赤ちゃんになってくるわ🍼

 

 

 

 

 

ちょっとマイナスな話が多かったかもしれないけど留学は超絶楽しみです!!!

 

 

おーーーわーーーり。