こんなことを書くのは普通に恥ずかしいなあああああああ。

けど、自分が今感じてることしっかり伝えていこうと思う。

 

    イギリス生活3日目にして既に多くの学びを吸収出来ている気がする。

 

日本で生活している時は不自由なことは何もない。

トイレの便座は暖かいし、

シャワーの水圧は強いし、

何より言葉が通じる。

 

英語を喋る国で英語が喋れないと自分の小ささを痛いほど感じる。

 

 

日本にいる時は自分ならできるという自信を強く持っていれば何でも叶うもんだと根拠の無い自信を持っていた。

 

でもそれは日本を飛び出せばたった3日で崩されていく脆いものだった。

 

きっと正面から自分の弱さや、小ささを受け止めていれば余程のことが無い限り崩れないものになっていくのかなーって今は感じてる。

 

だからと言って英語を喋る時は自信を持って話さなければ相手は聞く耳を持ってくれない。

 

出川イングリッシュで何とかホストファミリーとも楽しく過ごせてるし、買い物に行ったら笑顔で町の人とコミュニケーションを取ることができている。

 

だけども、英語を少しでも伸ばすために来ているのに出川イングリッシュをし続けることはかなりメンタルにくることがわかった。

 

何言ってるか分からない時や、細かく伝えたい時に何も伝わらないと英語は果てしないと感じるし、たった1年でどうにかなる問題じゃないと改めて思った。

 

それでも病む暇もないし、

へこたれてる暇もない。

 

常に心に余裕を持ってないとすぐに押し潰される。

 

自分の小ささを理解して、今やれることをやる以外、今の自分には出来ることがない。

 

留学して直ぐにこれだけの学び(報酬)を体験出来たことはめちゃめちゃポジティブに捉えるべきだと思った。

 

これは日本でどんな辛い経験をしても得ることが出来ない経験だ。

こういう経験を得るために留学したと行っても過言ではない。

 

 

3日目でこれ以外にも沢山のことを吸収できている。

 

もはや自分でも意味が分からなくて笑えてくる。笑

 

まだまだ色々なことを素直に描いていこうと思いまーす。

 

 

 

 

そして飯は不味い。